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2020.08.27
プロフェッショナルのひとり言住まいづくりコラム
工務課 八杉「満足度100%が目標」
こんにちは、永森建設企画課の長谷川です。
今回は工務課の現場監督、八杉康寛のご紹介です。
【工務課】
八杉 康寛|やすぎ やすひろ
2008年4月入社
福井県坂井市出身
〈役職〉主任
―永森建設に入社したきっかけは?
新卒で入社しました。地場に根付いた住宅会社で働きたいと思っていたので、この会社がいいなと。
―現在の担当業務内容は?
現場管理や納まりの検討、仕上がり確認など。
現場管理では、おもに職方の段取りや工事の進捗確認を行います。
―仕事をする中で気を付けていることは?
これまで担当したお宅や自宅を建てた際の経験を、新しい現場で生かすようにしています。
―どんなときにやりがいを感じますか?
お引き渡しの際に、「大満足です!」「知人に紹介します」などお客様から感謝の言葉をいただいた時ですね。
涙を流して喜んでくださったお客様もいました。
―永森建設のいいところは?
出所の明確な福井の木材を使っているので、安心ですよ。
あとは、メンテナンス性のよい材料を使っていること、アフターフォロー体制が充実しているところでしょうか。
―今後の目標を教えてください。
今後さらなる経験を積んで、すべてのお客様に100%ご満足いただけるような、よい提案ができる監督を目指したいと思っています。
―最後に、マイホームを検討中の方にメッセージをお願いします。
「こうしたいな」「これ便利だな」と思ったことは日頃からメモしておくことをおすすめします。
そして、その中から優先順位を決めていき、ご家族で要望を共有しておく。
身近に家づくりの先輩がいたら、経験談を聞いておくのもいいですよ。
「家づくりは悩めば悩むほどよい住まいになる」という、スタッフ八杉。
今後、ますますの活躍に期待しています!
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