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2024.10.22

住まいづくりコラム

こんなの欲しい!造作家具

こんにちは、永森建設です。

玄関を開けると、靴や上着がすっきり収まる収納棚。
キッチン背面にカップボード、リビングにはテレビボード。
洗面所の洗面カウンターに、ランドリーカウンター。

サイズも色も質感も、空間にぴったりと納まる使い勝手とデザイン性を両立した造作家具は、やっぱりよいものですね。

そうはいっても費用のかかることですから、何から何まで造作というのは難しいのも事実。
そこで、本日は永森建設の広報担当がおすすめする造作家具をご紹介します!

造作洗面台

巷では木やタイル、モールテックスを使った可愛らしい洗面台が増えていますが、私たちがおすすめすしたいのは永森建設の常設展示場〈里音 RI-ON〉にある造作洗面台。

広いカウンターに、広い収納棚。写真ではわかりませんが、この収納棚にはレールがついていて、鏡を好きな位置に移動できるようになっています。これは本当に便利!

朝の身支度タイムが、鏡の取り合いになってしまいそうです。

造作ワークスペース

無垢の一枚板でつくるカウンターデスク。使い方に合わせて本棚や引き出しを取り付けたり、外の景色が見えるように窓をレイアウトしたり。
照明の位置やデザインにもこだわることで、自然光と人工光のバランスが取れた、昼も夜も集中できる空間が完成します。

こちらも、常設展示場〈里音 RI-ON〉に素敵なワークスペースの事例がありますので、ぜひご覧ください!

暮らしのあらゆる場面で活躍する造作家具。
置き家具のように気軽に買い替えることはできませんが、永森建設の展示場を訪れて、実際に造作家具が据えられた空間を目にすると、「こういうのが欲しい」と思われるお客さまも多いようです。

永森建設、自慢の造作家具。皆さんも、ぜひ見にいらして下さいね。
常設展示場〈里音 RI-ON〉の来場ご予約はこちらから

2024.10.22

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