エーシングループ
代表取締役
永森 芳信
成果を上げるためには
“自分は常に成果を上げている”と考える人は多くいるかと思います。
そう考えることで自分のモチベーションを保っている人もいるでしょう。
しかしやはり成果が乏しい人が数名おります。
どんなタイプの人でしょうか。
第一は、成果に対するこだわりが足りない人。
自分の仕事のやり方をかたくなに変えようとしない人。
苦手なこと、苦手な人に立ち向かわない人。
目標が明確でない人。
常にマイナスに物事を考える人。
このような人はどこの会社にも数名はいるものです。
この5項目に当てはまる人に仕事が出来るとは思わないはずです。
しかし、この逆をすればなんとか成果をあげられる人になっていき、そのことが自信となり重い言葉になり、自ら成果も生まれてくるのです。
案外そう難しくはないはずです。
自分自身をチェックし、やってみてほしい。
ここで一句。
信じよう。
絶えず出来るすごい人。