永森芳信の本物志向

永森芳信

エーシングループ
代表取締役
永森 芳信

  • 第6回 当社の営業社員に伝えたいこと。~仕事が上手くいっていないとき~

    その1

    考え方を変えることは成果を挙げることの出来る最短の道と知るべし。

     

    成果が上がらずに悩んでいる営業の社員がいると、私は一言言いたくなります。

    「もっと前向きに明るく、逃げず、物事には厳しい方を選べ。敵を敵のままにしておくな。負け癖をつけるな。結果が全てと考えられる人となれ。」と。

     

    今すぐ成果を挙げたい人が精神論を言われたとしても、肩透かしをくった思いをするかもしれません。

    しかし、仕事に取り組む姿勢を一変させるような特効薬はないのです。

    成果を挙げるために何か特別な知識やスキルが必要だと考える社員が多いと思いますが、実際身に付くまでには相当の時間がかかります。

    ひとつひとつ積み重ねていくしかないのです。

     

    ところが、どんなに素晴らしい知識やスキルを身につけても、心の中で仕事がつまらないと感じていたら、負の感情が相手に伝わり、素晴らしい営業トークを言い続けてもお客様の心には響きません。

    知識やスキルを身につける以上に大切なことは、仕事に取り組む姿勢を変えることです。

    それは自分の考え方一つで今からでもすぐに変えられます。

    知識やスキルの習得は先を見据えて継続的に行い、

    まずは「仕事の取り組み方を変えこと」が一番手っ取り早く、仕事の成果に結びつくのです。

     

    その2

    前向きに、明るく、逃げず、知ったかぶりせずに

     

    では、具体的にどのように考え方を変えれば良いのでしょうか?

     

    前向きに」は仕事に取り組むときの必須条件です。

    上手くいかないだろうと後ろ向きに考えると、足が止まりチャレンジする目的がかすみ、お客様との波長がマッチングしません。

    嫌々取り組めば相手にもその気持ちは通じてしまいます。

    明るさは大切で、前向きな気持ちが自分を救うことになるのです。

    その中で、困難から逃げない姿勢と知ったかぶりをしない謙虚な姿勢を忘れてはいけません。

    困難から逃げ、自分の無知を認めない人は自分の成長を妨げているのです。

     

    ある営業社員のことです。

    お客様から「永森営業の○○さんは何故あんなに楽しそうに、前向きに仕事をされるのですか」とお褒めのお電話を頂いたことがあります。

    彼はそれほどスキルが高いわけでも、知識が他の社員よりもずば抜けているわけでもありません。

    ただ一つだけ違うことは、仕事が大好きで前向きで楽しんでやっているのです。

    その気持ちが相手に伝わり、そのおかげでお褒めの言葉を頂けたのでしょう。

     

    このことを全社員に知って欲しいのです。

    ただし、自分の無知を認め、意識して知識を増やすことも大切だということを知ることも必要ですね。

     

  

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