永森芳信の本物志向

永森芳信

エーシングループ
代表取締役
永森 芳信

  • 家を建てたいと思っている人に、声を大にして言いたいこと。

    私のブログを読んでいただく方に、私の思いを伝えたい。

    ちょっと言いにくいことですが・・・・・・・・。

     

    下記に書くことは私の本心です。

     

    私は、今建てられている大手ハウスメーカー、そして安売りメーカーの家が好きではありません。

    住宅に対する基本の考え方が異なっているからです。

    しかし、安売り住宅があまりにも建て続けられているという現実と、

    住宅ハウスメーカーの基本姿勢の悪さ、もさることながら、

    家を建てようとする住まい手(お客様)の不勉強さも原因にあると私は思うのです。

     

    自動車を買うときのことを考えてください。

    いまや、マイカーは贅沢品ではありません。しかし、気軽に買える金額でもありません。

    購入時にはより慎重に時間をかけているはずです。

    使い方・楽しみ方、そして家族構成を考え、それぞれ吟味するはずです。

     

    では、住宅はどうでしょうか?

    本来、人生最大の買い物である住宅なら、

    自動車を買うときの10倍以上は時間かけるべきなのです。

     

    しかし、現実的には衝動買いをしてしまうケースが多いのです。

    前回のブログでも述べたように、

    ”〇〇キャンペーン””今買うと決算時期なので安い”といった

    営業マンの口車にのってしまうような買い方です。

     

    自分が思い描く未来や使い方が、ある程度加味されるものの、

    最終的には「買いたいものではなく、買えるもの」を買ってしまうのです。

    こうした安易な住宅の衝動買いは「大手メーカー」のブランドの安心感。

    表面だけ坪〇〇円とうたい、いかにも住宅の半値で出来るような「安売りメーカー」に目が付き、

    肝心の家の中身がおろそかになってしまっているからです。

     

    住まいを手に入れるというのは、

    何のために家をつくるのか、ということを最優先に考えるべきであって、

    家を手に入れることが目的となってはいけないのです。

    ここが一番重要で、多くの人が勘違いしている部分です。

     

    このような間違いを避ける方法はただ一つ。

    「家を建てるならばその会社の、材料・設計・技術力、

    そして姿勢(理念)全てに対し、勉強すること。」

    このことに尽きるのです。

     

    家の中身まで気が回らず、

    「家を建てたい」「新しい自分の家を持ちたい」という気持ちだけが先走ってしまうと、

    住むのではなく、建てることが目的となった家は、

    せっかく家族の幸せを思って建てる家なのに、未来の構図が見えてきません。

    それは、とても悲しいことではありませんか。

     

    買いたいもの(しっかりとした素材・技術で建てた家)が買えない人は、まだ買わないことなのです。

    住宅に妥協は禁物なのです。

     

    妥協と言えば・・・

    夫婦は妥協から成り立つと私は多少思っています。

    ・・・私の妻は特に思っているかもしれないなー。

     

    ふふふって。

  

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