住まいの勉強会

古材からひもとく材料の話
担当講師
永森建設株式会社 代表取締役 永森 芳信
  • 古材から教えられる

    実は古材は、非常に手に入りにくいのですね。古材は、「日本の宝」と言っても良いものなのですよ。古材と言っても「まったく腐ってない」ということがよくあります。
    「切る時期が良い」のと、「管理がきちんとしている」からなのです。
    実際に私の実家をリフォームをしたのですが、ちょうど使用して50年経っていましたが、床をめくってみたら、シロアリも何もいなかったのです。昔は「シロアリ処理」など何もなかったのです。「素材を熟知していて、正しい方法」を取れば、木材は本来は何十年、何百年と使うことができるものなのです。それが、最近はどうでしょうか?30年ほど経てば、やっとローンが済んだばかりなのに「建て替え」をしなければならない、などという事は本来間違いだと思うのです。「150年経っても、まだこれで150年使おう」って言える。そのような木を使いたいと思っています。


  

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